待ってました (その1) |
サンクスギビング前の1週間、 主人が一時帰国をしてきました。 説得の結果、大きいスーツケースを持って行ってくれ、 主人の実家へ欲しい物をネットでオーダーして、 届けてもらっておいて、スーツケースにいれ、 持ち帰ってもらいました。 我が家にとっては必需品の調味料や本、 義母からの差し入れなど、 しばらく我が家の食卓(私のランチも)が潤うわ~。 これだけ、送ってもらおうとすると、 AIR便で、送料1万円ぐらい。 今回は、タダ。 抜き打ち検査を受ける可能性はあったけど、セーフ。 今回、ネットで色々オーダーした中で、 主人が実家を出る日ぎりぎりに着くかも?と思われる品があって、 アメリカから国際電話で、なんとかその商品を、 ○日までに届けてもらえませんか 主人がアメリカに帰る日が○日なんです。 と説明をした所、さすが日本! 在庫もありますし、努力してみますと、 オペレーターさんが言ってくれ、無事に主人の帰国前に届きました。 日本は、素晴らしい。 (送料、無料なのに、この対応) アメリカだと、こんなお願いしても、 願いがかなわないはず。 早く欲しいなら、エキストラでお金を払ってと言われる。 えらい、サービスの違いやわ。 今週、主人が晩御飯の要らない日がある予定なので、 ヨコイのスパか、船場カレーでも食べようかなぁ。 |
by greenplum_ca
| 2009-11-30 08:54
| ロスの日々
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